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コース&タイム;大倉7:40~9:10堀山9:20~10:30花立10:40~11:20山頂11:40~14:30大倉 所要時間;6時間50分、歩行時間;5時間40分 今年の1月は平年より格段に寒さが厳しい。中旬に数日降った雪が山では根雪となって、家の付近から眺める丹沢は雪化粧され、そのまま数日経ても消える気配がない。 毎年のように行っている塔ノ岳、その中で大倉尾根往復は気が進まないコースである。丹沢随一の人通り、オーバーユースで荒れている。特に堀山~ハナタテ間が悪い。 でも雪道となると別で、塔ノ岳山頂からの雪景色を期待して、一番安全な大倉尾根を往復した。 積雪は堀山から徐々に増え、ハナタテ上部からはアイゼンが必要、脚力が劣る私は重量の軽いスパイクアイゼンを着けたが、踏み固められ滑る雪なので6本ヅメ以上が必要な感じだった。 キンヒヤシ上部は登山道・山肌が完全に雪で覆われる状況。山頂積雪量は思いのほか少なく20cm程度だった。 ノーアイゼンの登山者もいるにはいたが、wストックを上手に使いバランスを取っていた。 山頂は大変寒い。大方の登山者は小屋に入って休憩したようだが、日の出小屋跡を風除けにしていた登山者も多くいた。私は期待通りの景色を眺め、写真を撮り、サッサと下山にかかった。 下山時には気温が上がって残雪は緩み、勾配の急な階段が連続するハナタテ~堀山間はヌカルミとなって始末が悪い。丹沢南側の雪山はだいたいこんなもののようです。 私は幸い転ばないで済んたが、転ぶと服が泥だらけになるので多くの登山者は着替えを用意していたようで、大荷物が目立った。 帰路は大倉高原経由で下ったが、雪山であっても大倉尾根往復は単調で、疲労感が増幅される登山でした。 |