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白 川 郷  2006/02/07

現に人が生活している唯一の世界文化遺産、白川郷合掌造り集落。
御母衣ダムの下流、荘川に沿って集落がある。
生活共同体としての地域・独特の構造を持つ家、
それらが江戸時代から現在まで百年以上も受け継がれている貴重な集落である。
(他に隣り合わせの富山県側、五箇山に合掌集落がある)




展望台からの集落全景。家屋の妻側は全て同一方向を向いている。
常に同じ方角から吹き付ける季節風に最も耐える向きと云われている。




合掌作りには釘は一切使用されていない。
柱・梁の骨組みは蔓などを原材料としたロープで固定されている。
屋根の茅材にはススキが使用されている。
屋根は60度の傾斜角があり、建物構造体と切り離されているので風雪・地震に強い。
屋根の葺き替えには多くの人出が必要な為、今では全国のボランティアが協力する。







金 沢 兼 六 園  2006/02/08


加賀百万石5代藩主前田綱紀(ツナノリ)が1676年に金沢城の外庭として築造し、
その後代々藩主が改良拡張に努め、現在の大庭園が出来上がった。そして、明治の廃藩後に一般開放された。
兼六園は、六勝を兼ね備えた庭園という意味で、奥州白川藩主白川楽翁が名付けた。
辰巳用水から引き水した曲水と池が巧みに配置され、
庭内の池を水源とし自然の水圧を利用した日本最古の噴水がある。
手入れが行き届いた樹木が大きく育った現在は、尚一層見事な庭園となった。面積11,4ha



金沢のシンボル、徽軫灯籠コトジトウロウ




兼六園冬の風物詩、雪吊り




重要文化財金沢城石川門(撮影 F3.5 4秒開放 canon35~120zoomレンズ 80mm)




金沢市中心街

金沢は全国有数の食文化が豊かな地である。
市の中心街、香林坊・片町にはたくさんの飲食店が点在する。



香林坊百万石通りのイルミネーション

作者も香林坊の居酒屋で地魚・地酒を味わいました。
お造り~寒ブリ・ガサエビ・バイ、治部煮、ホタルイカ沖ズケ、ナマコ、
ブリダイコン、ギュウスジ煮込み、ゴリのから揚げ、カニシロエビホタテの和え物




東 尋 坊  2006/02/08


土産物店や食堂が立ち並ぶ小道を抜けると、景色が一変した。そこは冬の荒れた日本海。
突風に雪は吹き飛び、人は真っ直ぐに立っていられない。岩礁にうちつけた大波は飛沫をあげて砕け散る。



大荒れの東尋坊、手ぶれを防ぐ術なし


2006/2/12掲載

no.4 裏磐梯から蔵王へ , no.3 冬の白川郷から日本海 , no.2 沖縄レポートへ