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新 潟 観 光  2023.3.14~15




越後の銘酒の深い味わいを嗜好しながら、でも新潟は私にとって案外馴染みの薄い県、特に新潟市は初めてです。
上越新幹線は何度か利用しましたが主に乗り継ぎ利用です。景色をゆっくり楽しむにはローカル線。水上から先の雪景色に期待大。谷川岳登山で懐かしい土合駅の斜坑も確認できました。トンネルを抜け雪景色は期待通りです。
電車にたっぷり乗ることは目的の一つです、今回18きっぷと新幹線利用のミックスで往復しました。
大船早朝の高崎線直通に乗車すると長岡まで乗り継ぎはスムースですが、長岡駅に到着すると新潟行普通列車はその数分前に発車してます、JRは意地悪いです。やむを得ず長岡~新潟間は新幹線を利用しました。12:24新潟着。
高崎まではグリーン車利用、これは普通列車グリーン券1000円区間としては最長ですね。コスパ最高。
新潟駅は大改装工事中で現在分かりにくいです、駅ビルの人気中華料理店で昼食、入店に待ちましたが美味しい。
市内観光は循環観光バスでグルリと回り210円、歴史博物館で下車して見学、次に新潟総鎮守の白山神社に参拝し、ホテルにチェックイン。移動はすべてバスです。
宿泊は市内随一の規模を誇るAPAリゾートです。手続きはすべてが無人化されメールに添付されてきたQRコードでチェックイン、部屋の磁気カードがないと廊下も出入りできません。
夕食は駅近くの寿司屋です。とても美味しい。シャリの美味しさは抜群ですね。お酒は〆張鶴と八海山。
店の名は【河竹鮨】、ネットで調べておきました。家内と二人で約15000円でした。刺身と握りと酒代です。
その後新潟日報本社ビルの展望階から万代橋の夜景など眺めるつもりでしたが、腰が思わしくなくホテルに戻りました。最上階19Fの部屋でしたがすりガラスで景色が見れません、残念。



みなとぴあ歴史博物館敷地内にある歴史的建造物【旧第四銀行住吉町支店】


「新潟総鎮守」白山神社大鳥居


荘厳な神殿


境内には楽しい仕掛けが~手水のお花、おみくじは鯛のお腹で釣り上げる、本殿地下をくぐり社巡りなど


APAリゾート目立ちます。APAホテルはこのほか市内に2店舗あります


翌朝7:43の越後線で吉田へ向かいます。車内でビールと朝食を取るつもりも通勤通学客で混みあい座るのがやっと、ローカル線とはいえ新潟は大都会です、朝のラッシュは首都圏と変わらないですね。
吉田駅から弥彦神社へはコミュニティーバスを利用しました。地元民の足です、利用者の便を考慮し寄り道しながら進みます。マイクロバスのドライバーは親切です、100円。
神社お参りは後にして、ロープゥエー乗り場へ向かい、すぐにシャトルバスと出会い乗り込むことができました。
シャトルバスはロープゥエーの運行時刻に合わせて往復しているようです、帰路も利用させてもらいました。
道は未舗装の林道で、かなり勾配があります。歩いたら登り15分下りで10分くらいです。今の私にはきついです。
ロープゥエーの所要時間は5分でガイドが乗ります、すいていたのでいろいろ話を聞けて楽しい、地元の女性です。
めったにない好天気とのこととて、山頂からは広く越後平野や日本海が見渡せました。雪を被った佐渡島は海に浮かぶ山のようです。ここは標高は550mくらい。 登山道を登ってくるハイカーも多いです、地元では人気のハイキングコースなのでしょう。

弥彦神社へお参りしていきます。参拝客は結構多いです。いかにも格式高い立派な本殿で美しい建造物です。すぐ隣は競輪場。これはこれでいい取り合わせ。 競輪開催時は幸運を願うギャンブラーが神社にお参りし、儲かったあかつきには帰りにも立ち寄りお賽銭をはずむのでしょうね。
神社から弥彦駅への道はブラブラと十数分、門前町の様相でなかなか楽しい。駅近くには広大な公園があり、紅葉の名所のようです。
弥彦周辺は温泉もあり四季の移ろいが楽しめる自然豊かな地域なのでした。
JR弥彦線で燕三条へ出て新幹線で高崎へ、高崎からは湘南新宿ラインの特快で戻りました。グリーン車です。お土産にダルマ弁当を買いました。
燕三条駅構内には食堂が見当たらないので売店で購入した軽食でお昼を済ませました。17:46大船着。



弥彦山ロープゥエー山頂からは日本海。肉眼では雪を冠った佐渡島が見えてます。


煌びやかな弥彦神社、日本有数の美しさです(あくまで主観)


広い境内、鬱蒼とした参道


JR弥彦駅も神社風建物でした


上越新幹線燕三条駅、有名な洋食器・刃物の産地で展示コーナーがありますが食堂はありません


越後駒ケ岳2002m、浦佐駅付近から


八海山1707m、浦佐駅付近から



2023/03/28 掲載